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 医薬祖神 五條天神社

ごじょうてんじんじゃ   gojyou tennjinnjya   ごじょうてんじんじゃ   gojyou tennjinnjya   ごじょうてんじんじゃ

御祭神 大己貴命(大国主命)・・・おおなむじのみこと(おおくにぬしのみこと)

     少彦名命・・・・・・・・・・・すくなひこなのみこと

相殿  菅原道真公・・・・・・・・・すがわらみちざね

 第十二代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の為、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神(上記の二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました(約1890年前)
 尭恵法師
北国紀行より・・・
正月の末 武蔵野のさかい忍ヶ岡を優遊しはべり鎮座の社五條天神と申しはべり、折ふし枯れたる茅原を焼きはべり
 契りをきて誰かは春の初草に 忍ヶ岡の露の下萌え
云々とあり、この正月は文明十八年(約五百年前)ですので、相当の古社であることがわかります。
 相殿におまつりしてあります菅原道真公は、寛永十八年(約三百五十年前)に合祀され、歌の道の祖神として俗称下谷天満宮とも云われました。
 社地は御創祀以来、天神山(今の摺鉢山)瀬川屋敷(アメヤ横丁入口)他、幾度か変遷を重ね、昭和三年九月に御創祀の地に最も近い現地(花園稲荷神社隣り)に御遷座になりました。
 尚、日本橋本町にある薬事協会ビルの屋上には、薬祖神社として御分霊をおまつりし、毎年十月十七日に薬業関係者により盛大なお祭りが行われています。

場所    〒110-0007 東京都 台東区 上野公園 4-17

電話    03-3821-4306
FAX    03-5685-3821

最寄り駅  JR 上野駅 公園口下車 徒歩3分
              営団地下鉄(銀座線・日比谷線) 上野駅 徒歩5分
       京成線  上野駅 徒歩3分
       都営バス 上野公園山下 徒歩5分

大祭    5月25日 ★三年に一度、大神輿の渡御があります!
            
2005年はそれに当たり5月に御巡幸がありました。


本社大神輿は千貫神輿とも云われ、三年おきに近い日曜に氏子内(上野公園から上野広小路一帯) を鳳輦と共に、天狗や巫女舞などの大行列となって巡幸します。
次回は2008年がその年に当たります。 
 

★町の行く先々で お囃子や神子舞が繰り広げれます。

★上野公園を出発した行列が上野の町を 練り歩きます!

医薬祭  毎月10日・・・病気平癒のご祈祷
又、毎日早朝には前日お申込になった方々の人形を神前にお供えして、無病健康の祈願を行っています。
人形にお住所とお名前、年齢を書いて初穂料を添え受付にお納め下さい。参列の必要はございません。

大祓式   6月30日、12月31日
大祓の形代を受けてお名前と年齢を書き神社にお届け下さい、半年間のお祓いをいたします。
12月31日には古札焼納式があります、お納めになった古い神札、神具等を夕方7時から元日早朝までお焚き上げしております。
下記の茅の輪が、大祓式をはさんで1週間程、社殿前にお目見えします。

☆茅の輪くぐり☆


豆知識(五條天神社発行「神苑」6月号より)※ 
大祓は6月と12月に罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事のことです。神社において、6月末日と12月末日の年2回、大祓を行います。
 神道では、人は本来きれいな心をもってると考え、生活している間に、知らず知らずにその心もくもり、罪を犯し、穢にふれて、きれいな心から遠くなって行くのを、祓いによって、本来の心に帰ると言う教えなのです。
 従って、肉体的な清め祓いというより、むしろ、心の穢を取り除くことが大切なのです。形代(かたしろ)で身を撫で息を吹きかけるのは、心の穢を追い出してしまう事を意味し、自分の穢を人形(ひとがた)に移し、人形をわが身の代わりにして清めてもらうのです。
 形代は撫物(なでもの)、人形などとも呼んで、紙を人の形に切り抜いたものです。神社で受けた形代に、家中の者の氏名を書き、大祓の日、これを手に持ち、身を撫で、一家が、町が、そして日本の国が罪や穢のない、清く、明るく正しい社会になるように願い、息を三度吹きかけて、神社に持参し、お払いを受けます。
 水無月の夏越(なごし)の祓いする人は 千歳の命延ぶといふなり
 この単価は、心を清めると、病気や不幸をさくられることを教えています。今の複雑な社会環境の中に生きる私たちだからこそ、大祓で清めた清々しい心で明るく幸福な社会を築きましょう。
 この意義深い大祓には、式の始まる前までに、形代に初穂料をそえて、ご持参ください。神社では古式にのっとりお祓いをいたします。

初詣で
除夜際に続き除夜の太鼓、元日の午前零時から一時間余り、初詣の方にお神酒を授与し、弓道部奉仕の餅つきによる福餅の配布・神矢・うそ・宝舟・絵馬の授与等多彩な催しがあります。
明けて、歳旦祭は午前6時、其の後初詣の昇殿参拝の方々のお祓いが、終日行なわれております。

<特殊神事>
宝舟の神事・・・正月1日・2日(新年に吉を得る縁起の宝舟)
版画の筆書きの図(霊山筆)と宝貨を積む舟(野生司香雪画のうすこうせつ)の2種

鷽替えの神事・・正月25日
初天神のこの日、凶を祓い吉を迎える行事で、旧年中の鷽を神前に納めて罪を滅ぼし、新しい鷽と受け替えます。
宮司による桧の一刀彫り、頭に金紙のあるのは特に吉兆と喜ばれます。(正月お三が日にも授与)

うけらの神事・・・2月節分
節分の日の夕方、病の鬼を祓う古式床しい追儺式で「蟇目式」「病鬼との問答」「豆まき」等の神事。
当日は「追儺の御札・神矢」の他、1年間を無病健康に過ごせる「うけら餅」や「鬼討ち豆・福杓文字・追儺の絵馬」が受けられます。

絵馬の神事
その年の絵馬や御祭神ゆかりの絵馬の他に祈願絵馬があり、「開運の宝舟」と「必中の的絵馬」の裏に祈願と名前を書き所定の場所に納めます。


七福社しちふくしゃ)
正面階段を降りてすぐ右に七福神をおまつりしてあります。
江戸初期、上野の山の繁栄を願って、山内の各入口に祀った中の1つと云われております。

拝観
拝殿の八十八種の薬草・水草の天井絵(祭日)
赤穂義士遺品・遺墨(12月14日)
虎徹の井戸(以下社殿に右後ろ)
庚申供養塔
独活大王墓石(陰陽石)・・・高杉晋作従弟

教養部 
弓道部(五條天神社弓道部) 東京都第一地区弓道連盟、台東区弓道連盟上野支部
茶道部
(表千家)
華道部(
古流 清和会)

***お問い合わせは神社社務所まで***お問い合わせは神社社務所まで***お問い合わせは神社社務所まで

五條天神社の四季 

花園稲荷神社について